夢というか目標というか…
初めてのワークショップで、子供たちに喜んでもらえて、粘土のすばらしさに気づいて…
KOYUKiは、粘土が人と人をつなぐ喜びのものであるように活動していきたいと変わらず思っています。
そして、作品を作り続けるなかで、KOYUKiは夢というか目標というか、そういうものを持つようになりました。
ワークショップの開催と教室の運営
ワークショップを開催し、粘土の楽しさを知っていただきたい。これは私の原点であり続けていき、多くの人にお伝えしていきます。
それから、ワークショップがきっかけになり、ながく粘土作りを続けていきたいと思う方がいたら、それはもっと嬉しい!!
ご自分の作りたいイメージを形にして、日常に達成感や喜びを感じて頂きたいです。
そして良ければ、私の教室を制作の場のひとつとして一緒に粘土作りをしていければ最高です。
教えたい方へのお手伝い
粘土の楽しさをもっと広げたいと思った方、「ワークショップをやってみたい、先生になりたい!」という人のお手伝いもしていきたいと思います。これまでの経験に基づいたアドバイスや必要に応じた講座などを提案させて頂き、夢の到達までスムーズな運びになるようにしていきたいと思います。
作品展やイベントの開催
これまで制作してきた作品の展示会を行い、「見る楽しさ」も積極的に開催したいと思います。
リアルな食品の作品を使って、子供たちにリアルなおままごとをしてもらう。そういうのも面白い!!
作るだけでなく使う楽しさに発展させていきたいです。
企業と人とをつなぐ
ワークショップに参加していただいた方と企業様や施設様のご縁つなぎもできたら素敵。
ワークショップの主旨にご賛同頂き、協賛を頂ける仕組みづくりを行いきたいと思います。